セミナー情報SEMINAR INFORMATION

受付中 Web開催 9月18日(木)

<Webセミナー>「笑う!引き締める!考える!」職場への良い空気注入コミュニケーション術

本セミナーは、みらいコンサルティンググループの
一般社団法人みらいビジネスラボと提携にて開催いたします。


※Webセミナーの提供は、一般社団法人みらいビジネスラボとなります。
※本セミナーのお申込み情報は、みらいビジネスラボと共同利用いたします。
 お預かりした個人情報は、弊社が定める「個人情報保護宣言」に従って適切にお取り扱いいたします。


※お申込みは、弊社ホームページよりお願いいたします。
 
※会社・ご自宅からZoomを使用し、Webセミナーを受講いただきます。
 インターネットに接続できる環境が必要です。
※ご参加者がWebセミナー当日に使用する参加URL・パスワード等は、
  開催2営業日前までにお申込み責任者様宛にメールでご案内いたします。
 (弊社営業日は、土・日、祝日を除く平日です)
  開催前日までにメールが届かない場合は、お電話にてご連絡ください。

  NCBリサーチ&コンサルティング セミナー事業部 092-282-2662(平日 9:30~16:30)
※Zoomのアプリをダウンロードする必要があります。
 Zoomの使い方及びアクセスの不具合に関してサポートができない場合がございます。
※通信費はお客様ご負担となります。











 
開催日時 2025年9月18日(木) 14:00~17:00
分野 その他(テーマ別)
セミナー対象者 全社員の皆さま
受講料 (税込) 1名様につき 会員:9,900円 一般:11,000円

(税込)

[注意事項]

※上記は消費税・テキスト代を含みます。

  • 参加URL、IDご案内後のキャンセルは、ご返金致しかねます。
  • 当社の都合により開催を中止する場合は、お預かりしております受講料をご返金させていただきます。
備考
*お申込み受付後、ご請求書・必要書類をお送りいたします。お支払いについては下記の口座にお振込みください。
*受講料お振込先<お振込み手数料は貴社にてご負担願います。>
西日本シティ銀行 博多支店「(株)NCBリサーチ&コンサルティング」
普通口座 No.1245145


【Webセミナー受講について】
●Webセミナー受講時は、マイク・カメラのご準備をお願いいたします。
本Webセミナーは双方向のやり取りができるzoomミーティングを採用しております。参加者の皆さまの学習効果を高めるため講師や他の参加者さまとの意見交換、ディスカッションをセミナーに組み込んでおり、マイク・カメラが接続されていない状態で聴講のみの参加となりますとセミナーの効果が損なわれるおそれがあります。皆さまの貴重なお時間を使ってのセミナー受講となりますのでぜひ最大限の効果を発揮できますよう、Webセミナーの際はマイク・カメラのご準備をいただき、対話ができる状態での参加をどうぞよろしくお願い致します。

講師プロフィール

木下 芳隆 氏

株式会社KINO.COM
代表

木下 芳隆 氏

東洋大学大学院社会学研究科社会学専攻博士前期課程修了。
民間企業を経て、私立高校と予備校で日本史講師に着任13年間で
4,000名のコーチング実施。
その後外資系生保のコンサルを経験し、教育研修会社のPMに。
約150の企業、各種団体、自治体の研修企画、運営、講師として実績をあげる。
講師として熱心で、わかりやすく飽きさせない講義で好評。
著書「逆境・ピンチ・困難を克服するレジリエンス超鍛錬術」

セミナー内容

「心理的安全性」が今、自走する組織において大切な要素としてその重要性に注目されている。

そもそも「職場における空気感」というものは、常に同じではなく、動いているものです。
要は空気感というのは「ナマモノ」と言っていいかもしれません。

そんな職場の空気感をよくするためのコミュニケーション術を体感していただきながら3つのコツを伝授します!
今の職場での「良い空気、場作り」のヒントにしたい方は必聴です!

<カリキュラム概要>
1,「良い空気」を醸成できる組織とは?

1)場作り・空気づくりの大切さ
2)楽しい簡易ワーク
3)「リラックス」と「良い空気」は違う
4)望ましい職場の好循環サイクル

2, 感謝コミュニケーション(笑う=場を和らげる効果)
1)当たり前をしっかり「当たり前」に! 「おはよう」「ありがとう」「お疲れ様」
2)共通点と共感から「笑い」が生じる
 ・共通点探しワーク
3)感謝・承認のメッセージで笑顔のコミュニケーション

3,支援コミュニケーション(引き締める=ヤル気を高める効果)
1)「良い空気」とは適度な緊張感を感じれる状態
2)空気がゆるむ・よどんだ時こそ支援で引き締め!
3)失敗受け入れ・ワクワク目標設定で引き締めのコミュニケーション
 ・メッセージ伝達ワーク

4,共感コミュニケーション(考える=共に!実行効果)
1)「話す」より「伝える」が大事
2)「伝える」時は、「間」がイノチ!
3)「考えてもらう質問」の問いかけ術
4)相手が考えて出した回答に寄り添う(共感と伴走)
5)自分の内面から湧き出す行動こそが本当の実践行動=自発的・自走する組織のミナモト
 

会場案内

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