Web開催 9月12日(金)
<Webセミナー>BtoB企業のためのWeb戦略 ~利益を上げ採用を成功させるために不可欠な要素とは?~
本セミナーは、みらいコンサルティンググループの
一般社団法人みらいビジネスラボと提携にて開催いたします。
※Webセミナーの提供は、一般社団法人みらいビジネスラボとなります。
※本セミナーのお申込み情報は、みらいビジネスラボと共同利用いたします。
お預かりした個人情報は、弊社が定める「個人情報保護宣言」に従って適切にお取り扱いいたします。
※お申込みは、弊社ホームページよりお願いいたします。
一般社団法人みらいビジネスラボと提携にて開催いたします。
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※会社・ご自宅からZoomを使用し、Webセミナーを受講いただきます。
インターネットに接続できる環境が必要です。※ご参加者がWebセミナー当日に使用する参加URL・パスワード等は、 開催2営業日前までにお申込み責任者様宛にメールでご案内いたします。 (弊社営業日は、土・日、祝日を除く平日です) 開催前日までにメールが届かない場合は、お電話にてご連絡ください。 NCBリサーチ&コンサルティング セミナー事業部 092-282-2662(平日 9:30~16:30) ※Zoomのアプリをダウンロードする必要があります。 Zoomの使い方及びアクセスの不具合に関してサポートができない場合がございます。 ※通信費はお客様ご負担となります。 |
開催日時 | 2025年9月12日(金) 14:00~17:00 | ||
---|---|---|---|
分野 | 営業系 / その他(テーマ別) | ||
セミナー対象者 | 広報、採用・マーケティングご担当の皆さま |
受講料 (税込) | 1名様につき | 会員:9,900円 | 一般:11,000円 |
---|
(税込)
- [注意事項]
-
※上記は消費税・テキスト代を含みます。
- 参加URL、IDご案内後のキャンセルは、ご返金致しかねます。
- 当社の都合により開催を中止する場合は、お預かりしております受講料をご返金させていただきます。
- 備考
-
*お申込み受付後、ご請求書・必要書類をお送りいたします。お支払いについては下記の口座にお振込みください。
*受講料お振込先<お振込み手数料は貴社にてご負担願います。>
西日本シティ銀行 博多支店「(株)NCBリサーチ&コンサルティング」
普通口座 No.1245145
【Webセミナー受講について】
●Webセミナー受講時は、マイク・カメラのご準備をお願いいたします。
本Webセミナーは双方向のやり取りができるzoomミーティングを採用しております。参加者の皆さまの学習効果を高めるため講師や他の参加者さまとの意見交換、ディスカッションをセミナーに組み込んでおり、マイク・カメラが接続されていない状態で聴講のみの参加となりますとセミナーの効果が損なわれるおそれがあります。皆さまの貴重なお時間を使ってのセミナー受講となりますのでぜひ最大限の効果を発揮できますよう、Webセミナーの際はマイク・カメラのご準備をいただき、対話ができる状態での参加をどうぞよろしくお願い致します。
講師プロフィール

株式会社ミルズ
主任研究員
石井 研二 氏
株式会社ミルズ 主任研究員
1961年、神戸生まれ 大阪府立大学卒
雑誌編集者、通販カタログ企画を経て、95年からウェブプロデューサー。
鈴鹿8時間耐久ロードレース初の実況生ネット中継、学生向け企業ポータルサイト
実現など、当初から企業ウェブの枠にはまらない考え方で取り組む。
ウェブ黎明期からアクセス解析を使い、多くの企業サイトを成功に導いてきた。
「直帰率」という言葉の生みの親として知られる。
株式会社ミルズ主任研究員として、GA4向け簡単レポートツール
「サイトグラス レポート」を開発。
多くの企業が分析を行わないのは指針となる標準値がないためではないかとの考えから、
「ウェブ標準値」プロジェクトも進めている。
著書に『ウェブ立地論 ~“来てほしい人にアプローチする"集客につながる顧客目線のウェブの作り方』
『ガッチリ成果を出すWeb担当者の教科書 ~便利テンプレートデータで実務を効率化!』(技術評論社)、
『改訂新版アクセス解析の教科書』(翔泳社)等がある他、講演/セミナー多数。
セミナー内容
1.事例で分かるBtoB企業のウェブアプローチ
1.中小製造業S社はどうやって年間8000万円を売り上げたのか?
リニューアル前後でどう変わったのか
2.海外からも問い合わせが殺到した企業がつくったコンテンツ
この会社が良い、と証拠を示せるか?
3.BtoC事業と切り分けてBtoBで問合せを増やしたスポーツ企業
顧客のニーズを社長自身が検索して発見
4.採用エントリーが3倍になったBtoB企業の採用サイト
誰に来てほしいのかをゼロから考えた
2.利益をもたらしてくれるのは誰か?
1.新規顧客(見込み客)
見込み客を何人集められるサイトをつくるか
そもそも誰が見込み客となるのか?
製品ごとに精密に計画する方法
見込み客を集めて利益に結び付けるための簡単な「数式」
ほとんどのBtoB企業サイトは1ページ14人しか集められない
ほとんどのBtoB企業サイトは1,000人に1人(0.1%)しか問合せしない
問合せを増やすための具体的な方法
・問合せしそうな人を集める方法
・問合せがほしければ「お問合せ」ボタンをやめよう
・どんな問合せがほしいのか?
・展示会に出るつもりで資料を準備しよう
・フォームへの誘導方法が一番大切!
・問合せフォームがひどすぎる!
多くのBtoB企業では、問合せからの成約率が10%
問合せがあったあとが本当の勝負
・総合カタログや会社案内を送って終わり、にしていないか?
・迅速な営業対応を行うためのチェックポイント
2.既存顧客
一番利益を上げやすいのは既存顧客
なぜウェブに既存顧客向けの内容がないのか?
営業が既存顧客を回っても売上が伸びない本当の「理由」
既存顧客向けホームページのつくり方
営業がすべきは「断り切れないオファー」を出すこと
既存顧客に何を売るかを決めよう
・既存顧客はびっくりするほど「他製品」を知らない
・製品そのものが次の販売の入口となる QRコード営業法
・消耗品を売りたいなら、この方法が不可欠
・接待不要! 5年後にブランドチェンジされないための「顔つなぎ」術
3.採用
人手不足倒産の時代、就職希望者は利益の源泉
ほとんどのBtoB企業の採用情報は月に10人しか見ていない!
どの街の住人に応募してほしいのか
どの学校の出身者に応募してほしいのか
ブラック企業扱いされる採用サイトの表現
今の採用サイトに欠けているもの
・この会社に入ると何が良いのか?
・キャリアパスを示せるか?
・地名と出身校名が書かれていない!
・なぜ採用は「エントリー」フォームなのか?
エントリーを求人検索サイト任せにしていては採用はできない
3.利益を生むウェブサイトのつくり方
1.制作会社が絶対にやってくれない「企画」の進め方
誰をサイトに何人呼び込むのか
その人は何の情報を探しているのか
キーワード調査をしよう
ページの構成に落とし込む
2.サイトの中には「動線」が必要だ
どのページが集客するのか?
どのページが説得するのか?
どのページが問合せやエントリーに送り込むのか?
これを決めるための付箋ミーティング手法
3.ここから制作会社が登場するのだが…
制作会社への依頼方法
保守契約の決めごとをつくる
こんなデザインを持ってきたらダメ出しすべし!
4.できあがったウェブサイトこそが「出発点」
数字が苦手な人でもできるウェブ分析
サイトの改善とは何をするのか?
ターゲットが見たい情報を追加しなければアクセスは必ず右肩下がりに
成果が出るウェブはこうして育てる
1.中小製造業S社はどうやって年間8000万円を売り上げたのか?
リニューアル前後でどう変わったのか
2.海外からも問い合わせが殺到した企業がつくったコンテンツ
この会社が良い、と証拠を示せるか?
3.BtoC事業と切り分けてBtoBで問合せを増やしたスポーツ企業
顧客のニーズを社長自身が検索して発見
4.採用エントリーが3倍になったBtoB企業の採用サイト
誰に来てほしいのかをゼロから考えた
2.利益をもたらしてくれるのは誰か?
1.新規顧客(見込み客)
見込み客を何人集められるサイトをつくるか
そもそも誰が見込み客となるのか?
製品ごとに精密に計画する方法
見込み客を集めて利益に結び付けるための簡単な「数式」
ほとんどのBtoB企業サイトは1ページ14人しか集められない
ほとんどのBtoB企業サイトは1,000人に1人(0.1%)しか問合せしない
問合せを増やすための具体的な方法
・問合せしそうな人を集める方法
・問合せがほしければ「お問合せ」ボタンをやめよう
・どんな問合せがほしいのか?
・展示会に出るつもりで資料を準備しよう
・フォームへの誘導方法が一番大切!
・問合せフォームがひどすぎる!
多くのBtoB企業では、問合せからの成約率が10%
問合せがあったあとが本当の勝負
・総合カタログや会社案内を送って終わり、にしていないか?
・迅速な営業対応を行うためのチェックポイント
2.既存顧客
一番利益を上げやすいのは既存顧客
なぜウェブに既存顧客向けの内容がないのか?
営業が既存顧客を回っても売上が伸びない本当の「理由」
既存顧客向けホームページのつくり方
営業がすべきは「断り切れないオファー」を出すこと
既存顧客に何を売るかを決めよう
・既存顧客はびっくりするほど「他製品」を知らない
・製品そのものが次の販売の入口となる QRコード営業法
・消耗品を売りたいなら、この方法が不可欠
・接待不要! 5年後にブランドチェンジされないための「顔つなぎ」術
3.採用
人手不足倒産の時代、就職希望者は利益の源泉
ほとんどのBtoB企業の採用情報は月に10人しか見ていない!
どの街の住人に応募してほしいのか
どの学校の出身者に応募してほしいのか
ブラック企業扱いされる採用サイトの表現
今の採用サイトに欠けているもの
・この会社に入ると何が良いのか?
・キャリアパスを示せるか?
・地名と出身校名が書かれていない!
・なぜ採用は「エントリー」フォームなのか?
エントリーを求人検索サイト任せにしていては採用はできない
3.利益を生むウェブサイトのつくり方
1.制作会社が絶対にやってくれない「企画」の進め方
誰をサイトに何人呼び込むのか
その人は何の情報を探しているのか
キーワード調査をしよう
ページの構成に落とし込む
2.サイトの中には「動線」が必要だ
どのページが集客するのか?
どのページが説得するのか?
どのページが問合せやエントリーに送り込むのか?
これを決めるための付箋ミーティング手法
3.ここから制作会社が登場するのだが…
制作会社への依頼方法
保守契約の決めごとをつくる
こんなデザインを持ってきたらダメ出しすべし!
4.できあがったウェブサイトこそが「出発点」
数字が苦手な人でもできるウェブ分析
サイトの改善とは何をするのか?
ターゲットが見たい情報を追加しなければアクセスは必ず右肩下がりに
成果が出るウェブはこうして育てる
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