セミナー情報SEMINAR INFORMATION

受付中 Web開催 5月15日(水)

〈Webセミナー〉上司・先輩のための報連相セミナー ~部下・後輩から報連相を引き出す仕組みづくり~

本セミナーは、みらいコンサルティンググループの
一般社団法人みらいビジネスラボと提携にて開催いたします。


※Webセミナーの提供は、一般社団法人みらいビジネスラボとなります。
※本セミナーのお申込み情報は、みらいビジネスラボと共同利用いたします。
 お預かりした個人情報は、弊社が定める「個人情報保護宣言」に従って適切にお取り扱いいたします。


※お申込みは、弊社ホームページよりお願いいたします。
 
※会社・ご自宅からZoomを使用し、Webセミナーを受講いただきます。
 インターネットに接続できる環境が必要です。
※ご参加者がWebセミナー当日に使用する参加URL・パスワード等は、
  開催2営業日前までにお申込み責任者様宛にメールでご案内いたします。
 (弊社営業日は、土・日、祝日を除く平日です)
  開催前日までにメールが届かない場合は、お電話にてご連絡ください。

  NCBリサーチ&コンサルティング セミナー事業部 092-282-2662(平日 9:30~16:30)
※Zoomのアプリをダウンロードする必要があります。
 Zoomの使い方及びアクセスの不具合に関してサポートができない場合がございます。
※通信費はお客様ご負担となります。











 
開催日時 2024年5月15日(水) 14:00~17:00
階層 管理職・中間管理職
セミナー対象者 管理職・監督者の皆さま
受講料 (税込) 1名様につき 会員:9,900円 一般:11,000円

(税込)

[注意事項]

※上記は消費税・テキスト代を含みます。

  • 参加URL、IDご案内後のキャンセルは、ご返金致しかねます。
  • 当社の都合により開催を中止する場合は、お預かりしております受講料をご返金させていただきます。
備考
*お申込み受付後、ご請求書・必要書類をお送りいたします。お支払いについては下記の口座にお振込みください。
*受講料お振込先<お振込み手数料は貴社にてご負担願います。>
西日本シティ銀行 博多支店「(株)NCBリサーチ&コンサルティング」
普通口座 No.1245145


【Webセミナー受講について】
●Webセミナー受講時は、マイク・カメラのご準備をお願いいたします。
本Webセミナーは双方向のやり取りができるzoomミーティングを採用しております。参加者の皆さまの学習効果を高めるため講師や他の参加者さまとの意見交換、ディスカッションをセミナーに組み込んでおり、マイク・カメラが接続されていない状態で聴講のみの参加となりますとセミナーの効果が損なわれるおそれがあります。皆さまの貴重なお時間を使ってのセミナー受講となりますのでぜひ最大限の効果を発揮できますよう、Webセミナーの際はマイク・カメラのご準備をいただき、対話ができる状態での参加をどうぞよろしくお願い致します。

講師プロフィール

吉田 敬真 氏

株式会社経営支援センター

吉田 敬真 氏

セミナー講師。セミナープロデューサー。営業マネージャー・営業マン。
1980年愛媛県生れ。早稲田大学政治経済学部卒業後、大手保険会社に入社。
本社法人営業部勤務後、コンサルティング会社(株)経営支援センターに入社。
社長室、営業部にて企画、セミナー運営、営業に従事。
2011年より、新規事業の立ち上げを担い、新規開拓で実績を挙げ、
事業を軌道に乗せる。研修講師としても年間70回以上登壇する。
ただの「センセイ」であるのみならず、現役営業マネージャー、営業マンであるため、
実践に基づいた講義は非常に分かりやすいと定評があり、
多くのリピートオーダーを得ている。

セミナー内容

F9E6【狙い】F9E6
いくら言っても「部下・後輩の報連相が上手くできていない」と不満を感じている上司・先輩は多いかと思います。

本研修は、部下が報連相の重要性を理解し、的確なタイミングで報連相を引き出す仕組みを学びます。


【カリキュラム】
1.報連相とは何か?
 1)報連相の定義と目的
 2)あなたの会社(チーム)の血液循環は良いか?

2.部下・後輩はなぜ報連相がうまくできないのか?
 1)あなたが新人・若手のころを思いだしてみよう
 2)もし、あなたが部下・後輩ならばどのような上司・先輩に報連相をしたいか
 3)人の行動を強化する因子、抑制する因子
 4)部下・後輩が報連相をしない理由
 <ワーク>
    報連相チェックシート

3.部下・後輩が自ら報連相をする仕組み
 1)信頼関係
 2)部下・後輩世代の傾向
 3)報連相の基準つくり
 4)報連相を引き出すサイクル

4.ケーススタディ
 1)周りに気を使いすぎ、一人で仕事を抱え込む
 2)悪い報告を後回しにする
 3)取引先とトラブルが発覚

5.まとめ
 

会場案内

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