7月17日(木)
【新企画】「見て学べ!」はもう通用しない『部下・後輩を育てる効果的な仕事の教え方』
★教えるための「事前準備力」、教える人の「技術力」、教えた人への「フォロー力」。
この3つのポイントを「教えられる側」の立場で体感しながら学んでいただきます。
★SOP(標準作業手順書)などに基づいて、どうやって実践すればいいのか、
自分の教え方にどう生かせばいいのかを具体的にイメージしていただきます。
★学んだことを職場で継続して生かすことができるように「実行計画書」を作成し、
上司が継続してフォローできる体制を整えていただきます。
この3つのポイントを「教えられる側」の立場で体感しながら学んでいただきます。
★SOP(標準作業手順書)などに基づいて、どうやって実践すればいいのか、
自分の教え方にどう生かせばいいのかを具体的にイメージしていただきます。
★学んだことを職場で継続して生かすことができるように「実行計画書」を作成し、
上司が継続してフォローできる体制を整えていただきます。
開催日時 | 2025年7月17日(木) 9:30~16:30(受付9:00~) | ||
---|---|---|---|
階層 | 管理職・中間管理職 / 中堅・若手社員 | ||
セミナー対象者 | 管理職、管理職候補、リーダー、リーダー的立場の皆さま |
受講料 (税込) | 1名様 | 会員:23,100円 | 一般:31,900円 |
---|---|---|---|
2名様以上 | 会員:19,800円×人数 | 一般:28,600円×人数 |
(税込)
- [注意事項]
-
※上記は消費税・テキスト代を含みます。
●キャンセルの場合は開催日の3営業日前までに、必ずお電話にてご連絡ください。
(ご連絡は16時までにお願いいたします。弊社営業日は土・日・祝日を除く平日です。)
●期限後のキャンセルについては、キャンセル料が発生する場合がございます。
- 備考
-
*お申し込み受付次第、「お申込み責任者」様宛に受講票をお送り致します。
*昼食の用意はございません。
*本会場での録音・録画・写真撮影、研修中のパソコンの利用はご遠慮ください。
*受講料は、セミナー受講後に下記の口座にお振込みください。
(ご請求書をお送りいたします。)
*受講料お振込先<お振込み手数料は貴社にてご負担願います。>
西日本シティ銀行 博多支店「(株)NCBリサーチ&コンサルティング」
普通口座 No.1245145
*お申し込みが最低開催人数に満たない場合は、延期もしくは中止させていただく場合がございます。ご了承ください。
講師プロフィール

デュナミス
代表
藤井 恵嗣(ふじい けいし)氏
元牧師という異例の経歴を持ち、日本人にマッチするリーダー育成、組織変革に従事する。経営者や経営幹部コーチングをはじめ、J1クラブチームコーチへのコーチングアドバイス、若手政治家、行政官僚など多ジャンルの人材にコーチとして関わりOne to One Coachingを行い、個々の人生とビジネスの両面でのサポートを得意とし、専門テーマは、人材育成、組織マネジメント、働き方改革など多岐にわたる。
セミナー内容
Ⅰ 効果的に教えるために欠かせない「事前準備力」とは?
(講義とワーク)
1.教える相手の「力量」を事前に把握する事前準備とは?
⑴教える技術もコミュニケーションスキルの一つ
⑵職場におけるコミュニケーションの原則
⑶相手の力量に合わせた教え方をおこなうコツ
2.教える相手に「事前」に準備させる事前準備とは?
⑴「事前」に準備させることの3つのメリット
①教える時間を短くできる
②学習意欲が高まる
③「相手の力量」知ることができる
Ⅱ 効果的に教えるために欠かせない「教える技術力」とは?
(講義とワーク)
1.なぜ「教える技術力」が欠かせないのか?
⑴うまく教えられないのは?
⇒「やる気」の問題ではなく「技術力」の問題!
⑵仕事を「教える」とは?
⇒やって欲しい「行動」を引き出すこと!
⑶部下、後輩が「行動」できるように教えるには「技術」が必要!
2.効果的に教える「教える技術」とは?
⑴効果的に教えるために最も大切なあり方とは?
⑵何を教えるのかを明確にする!
(何のために、なぜ、何を、どうやって)
【ワーク】
SOP(標準作業手順書)に基づいて何を教えるのかを
明確にする。
目的や期限、具体的にして欲しい行動を書き出し
明確にする。
⑶「話すのが苦手な人」でもできる効果的に教える
コミュニケーション技術とは?
⑷教えたことをやり続けさせる承認技術
Ⅲ 効果的に教えるために欠かせない「フォロー力」とは?
(講義とワーク)
1.効果的に教えるためのフォロー体制とは?
⑴仕事を覚えさせるための計画性と仕組みを作ること
⑵仕事を覚えさせるためのPDCAサイクルを回すこと
⑶仕事を覚えない課題を明らかにする視点を持つこと
※やる気(精神論)だけの問題にしない!
2.効果的に教えるフォローのコツとは?
⑴相手に合わせたフォローをすること
⇒タイプ別フォローのポイント!
⑵言ったもん負けを作らない!
⇒問題点などを気軽に話せる雰囲気を作る。
⑶「頑張ります。」「努力します。」でOKにしないこと
⇒アクションプランを6W3Hで確認する!
⑷納得感を確認しているか?
⇒人は納得しないと行動しない!
Ⅳ セミナーのまとめ
⑴どうやってあなたの現場で学んだこと生かすのか?
⑵学んだことをどこで実行するのか
(アクションプランを完成させる)
※プログラムの詳細は変更となる場合がございます。
ご了承ください。
(講義とワーク)
1.教える相手の「力量」を事前に把握する事前準備とは?
⑴教える技術もコミュニケーションスキルの一つ
⑵職場におけるコミュニケーションの原則
⑶相手の力量に合わせた教え方をおこなうコツ
2.教える相手に「事前」に準備させる事前準備とは?
⑴「事前」に準備させることの3つのメリット
①教える時間を短くできる
②学習意欲が高まる
③「相手の力量」知ることができる
Ⅱ 効果的に教えるために欠かせない「教える技術力」とは?
(講義とワーク)
1.なぜ「教える技術力」が欠かせないのか?
⑴うまく教えられないのは?
⇒「やる気」の問題ではなく「技術力」の問題!
⑵仕事を「教える」とは?
⇒やって欲しい「行動」を引き出すこと!
⑶部下、後輩が「行動」できるように教えるには「技術」が必要!
2.効果的に教える「教える技術」とは?
⑴効果的に教えるために最も大切なあり方とは?
⑵何を教えるのかを明確にする!
(何のために、なぜ、何を、どうやって)
【ワーク】
SOP(標準作業手順書)に基づいて何を教えるのかを
明確にする。
目的や期限、具体的にして欲しい行動を書き出し
明確にする。
⑶「話すのが苦手な人」でもできる効果的に教える
コミュニケーション技術とは?
⑷教えたことをやり続けさせる承認技術
Ⅲ 効果的に教えるために欠かせない「フォロー力」とは?
(講義とワーク)
1.効果的に教えるためのフォロー体制とは?
⑴仕事を覚えさせるための計画性と仕組みを作ること
⑵仕事を覚えさせるためのPDCAサイクルを回すこと
⑶仕事を覚えない課題を明らかにする視点を持つこと
※やる気(精神論)だけの問題にしない!
2.効果的に教えるフォローのコツとは?
⑴相手に合わせたフォローをすること
⇒タイプ別フォローのポイント!
⑵言ったもん負けを作らない!
⇒問題点などを気軽に話せる雰囲気を作る。
⑶「頑張ります。」「努力します。」でOKにしないこと
⇒アクションプランを6W3Hで確認する!
⑷納得感を確認しているか?
⇒人は納得しないと行動しない!
Ⅳ セミナーのまとめ
⑴どうやってあなたの現場で学んだこと生かすのか?
⑵学んだことをどこで実行するのか
(アクションプランを完成させる)
※プログラムの詳細は変更となる場合がございます。
ご了承ください。
会場案内
- [会場]
- 福岡市博多区下川端町2-1
博多座・西銀ビル13階 セミナー室
※駐車場は準備しておりませんのでご了承ください - [最寄り駅]
- (地下鉄)中洲川端駅 下車 7番出口
(西鉄バス)川端町・博多座前 下車