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最 新
 

楽しいお菓子で世の中明るく

1962年に誕生し、55年後の現在も売れ続けているロングセラー・チロルチョコ。
夢のあるパッケージデザインとバラエティ豊かな味で
多くの人に愛されてきた。
長年、田川市の松尾製菓で開発・製造をしてきたが
2004年に企画販売部門の会社を東京に設立。
さらなる飛躍をめざしている。
チロルチョコの誕生から現在までの進化、これからの戦略を今年5月に社長に就任した松尾裕二氏に伺う。

(写真はチロルチョコ株式会社 取締役社長 松尾裕二氏)
(飛翔2017年10月号掲載)

   
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  日本一のネットショップへ

少子化や新築住宅着工戸数の減少により縮小傾向が続いている家具業界。そのなかでネットショップに特化して売上をのばしている会社が大川にある。創業55年を迎えたタンスのゲン。1964年、婚礼家具メーカーとして創業、91年に小売りに進出し、2002年には楽天市場に出店。
04年にネット販売に一本化し、以後、ECサイトで数々の賞に輝く。
そして今年4月には売上高が113億円を突破。
急成長を続ける秘訣は何か。
橋爪福寿社長にお話をうかがう。

(写真はタンスのゲン株式会社代表取締役社長 橋爪福寿氏)
(飛翔2017年9月号掲載)
  生活価格で地域一番店に

60年前、たった1人、バイク1台でスタートしたクリーニング店・パールドライ。
今では、全国に約1万店舗を持つ組織・ホワイト急便の長崎県南地域を管轄している。
それを支えたのは、既成概念にとらわれない自由な発想だった。
いつも大きな目標を掲げ、共に働く仲間や社員に恵まれ
チャンスにも後押しされて、着実に目標をクリアしてきた。
そして今、利用しやすい生活価格で、市場調査に基づく地域一番店として、帽子から靴まで何でもクリーニングしている。
クリーニング業としてやることはまだまだあると、着々と準備を進める三宅敏彦社長にお話を伺う。

(写真は株式会社パールドライ代表取締役社長 三宅敏彦氏)
(飛翔2017年7,8月号掲載)
  新システムを指向する技術者集団

ワイヤーハーネスの加工工場として1984年にスタートしたオートシステム。
その後、各種自動機器の設計・製作を始め、2001年、レントゲン撮影台を開発し、医療機器メーカーとなった。
さらに2008年にはベトナム工場を開設し、日本品質の製品を海外でつくっている。
大手メーカーからの要求に応える協力工場と医療機器の開発・製造・販売をするメーカーとして事業を展開してきた同社が、今、これまでにない新たな発想の製品で新市場に挑戦している。
創業から34年、着実に歩を進めてきた徳安社長にお話をうかがう。

(写真は株式会社オートシステム代表取締役社長 徳安秀實氏)
(飛翔2017年6月号掲載)
  子どもたちの未来を築く

九州の超難関中学・高校のほとんどの入試で毎年トップクラスの合格者を出す英進館。高い実績と他の追随を許さない指導力で全国的にも九州に英進館ありと注目されている。それだけでなく、次代を担う子どもたちに人間性豊かな人材に育って欲しいと心を育てる教育にも力を入れ始めた。
九州No.1を維持できる理由、少子化への布石、子どもたちへの思いなどを筒井社長にうかがった。
(写真は英進館ホールディングス株式会社代表取締役社長 筒井俊英氏)
(飛翔2017年5月号掲載)
  心をむすんで夢をひらいて

弁当・調理済み食品・惣菜などを自宅で味わう「中食」。節約志向や少子高齢化、単身者世帯の増加、女性の社会進出などを背景に伸び続け、その市場規模は、すでに9兆円を超えている。今年創業30年を迎える「むすんでひらいて」は大型スーパーやディスカウントストアのテナントとして、西日本を中心にグループ全体で200店舗以上を展開。「揚げたて・出来立て優先陳列」「当日キャンセルOK」などお客様の立場にたった方針で着実に売上を伸ばしてきた。
30年間、同社を牽引してきた原田社長に大切にしていることを伺う。
(写真は株式会社むすんでひらいて代表取締役 原田政照氏)
(飛翔2017年4月号掲載)
  日本製の高品質を保つ

昭和24年に創業し、約70年もの間、日本人の生活に密着した商品を作り続けてきたロケット石鹸。
戦後の混乱期、高度成長、オイルショック、バブル経済とその崩壊……度重なる苦境を乗り越えてきた。そして今、少子高齢化時代を迎えた日本で何を武器にグローバル経済へ漕ぎ出そうとしているのか。
「もはや中国は世界の工場ではなくマーケット」という2代目社長、加藤完治氏に時代を見据えた舵取りについて伺った。
(写真はロケット石鹸株式会社代表取締役社長 加藤完治氏)
(飛翔2017年3月号掲載)
  国民の生命と健康を守る

県民の健やかな生活に直結する様々な情報を発信するのはもちろん、国民が求める将来への安心のために、先駆的な医療の在り方を提言し続けてきた福岡県医師会。
医療費の抑制や健康の促進、無駄の是正などを目的とした制度改革が進む現在、より良質かつ適切な医療を提供する体制づくりに取り組む松田会長にお話を伺う。
(写真は公益社団法人福岡県医師会会長 松田峻一良氏)
(飛翔2017年2月号掲載)
  福岡から世界へはばたく力を

1916年、キリスト教を基盤とした独自の教育を実践するために創立された西南学院。
語学教育を軸に、交換留学制度など早くから国際交流の実績を積み重ね、国際性を身につけた多彩な人材を様々な分野に輩出してきた。
学院創立100周年を機に、建学の精神に立ち返り、教育・研究環境を充実させ、世界で活躍できる人材の育成に力を入れる。
学院の使命実現のために尽力するバークレー理事長・院長にお話を伺う。
(写真は学校法人西南学院理事長・院長 G・W・バークレー氏)
(飛翔2017年新年号掲載)
  変わらないために変わり続ける

1985年、福岡市大名にその後の業界を大きく変えることになる1軒のラーメン店がオープンする。博多一風堂。
それまでのラーメン店の概念を打ち崩し、国内の頂点を極め、ラーメンを世界共通語とした。それには、ラーメンの可能性を実感することができた、ある大きな転機があった。
その転機とは何か。
ファウンダーである河原氏に語っていただく。
(写真は株式会社力の源ホールディングス代表取締役会長兼CEO 河原成美氏)
(飛翔2016年11月号掲載)
  草と共に生きる

いち早くお客様の本質をつかみ業界初の製品を次々と世に送り出すオーレック。
乗用草刈機やあぜ草刈機で日本のトップシェアを誇る同社の特長は、オリジナリティと一貫生産システム。その根底にあるのが、お客様優先主義である。
誰もやらないことを誰もやらないレベルで実現する秘訣は何か。
オンリーワン・ナンバーワンのものづくりを続けるオーレックの今村社長に伺う。
(写真は株式会社オーレック 代表取締役社長 今村健二氏)
(飛翔2016年10月号掲載)
  企業力を、地域力に。

1945年、鹿児島県川内の地で創業、昨年70周年の大きな節目を迎えた総合商社南国殖産。
卓越した先見性と判断力で、時代の変化をいち早く見抜き、その変化をチャンスに変えてきた。現在は、建設資材、機械設備、情報通信、エネルギーの4本の柱を中心に次世代への布石も次々と打つ。
4代目の永山社長が掲げるテーマは”企業力を、地域力に。”
このテーマに込められた思いを伺う。
(写真は南国殖産株式会社 代表取締役社長 永山在紀氏)
(飛翔2016年9月号掲載)
  外来・入院・在宅 三位一体の総合医療

下関市内最大の民間病院グループとして、地域医療に不可欠の存在となっている茜会。
予防・検診から外来、患者の容態に応じた入院、退院後の各種在宅ケアまで切れ目のない医療・介護サービスを提供している。
昭和61年に開設してから30年、医療の質の向上や利用者満足度向上のために新たな取り組みを次々と行い私利私欲のない姿勢で献身的に医療に携わってきた吉水会長にお話を伺う。
(写真は特定医療法人 茜会会長 吉水卓見氏)
(飛翔2016年7,8月号掲載)
  "加工価値"を創造し加工の総合企業へ

金属加工のスペシャリストとして設計から溶接・塗装まで、すべての加工を一貫して行う日創プロニティ。2012年の再生エネルギーの固定価格買取制度を期に太陽光発電パネルの架台制作にシフトし以後、業績を急拡大させてきた。
しかし、ここに来て主力の太陽光関連の需要にかげりが見え始めた。そこで昨年、これまでの成長をバネにメーカーへの道を探るべく、新たな戦略を打ち出した。そのキーワードは"加工価値の創造"。
2014年11月に2代目社長に就任した石田徹社長にお話を伺う。
(写真は日創プロニティ株式会社代表取締役社長 石田徹氏)
(飛翔2016年6月号掲載)
  人とともに成長する医療・科学の総合商社

試薬・診断薬・医療機器の販売を行う正晃株式会社。
医療分野だけにとどまらず、研究機関向けのソフトウェア開発なども独自に進め大きな成果を収めている。
印正哉氏の社長就任以降、同社は増収・増益を重ね、現在、正晃株式会社単体で550億円の売上高を誇る。その成長には、社員の「やる気」を引き出すメカニズム、若手社員を伸ばすコミュニケーション術が隠されていた。
医療・科学の総合商社として成長を続ける同社の印社長にお話をうかがう。
(写真は正晃株式会社代表取締役社長 印正哉氏)
(飛翔2016年5月号掲載)
  モノづくりの現場から元気を発信

町ぐるみで総力を束ねて国内最大の家具産地になった大川。
一社一社は小さくても、力を合わせて大規模の展示会を地元で開催。昨年からは首都圏進出の検討を始め、その向こうにアジアとのビジネスを見据える。
大川家具工業会の理事長を務めるのが、松田家具の松田洋一社長。
30年前からアジアでOEMを開始し、トータル家具メーカーとして一人ひとりのライフスタイルに合った快適なインテリアスタイルを提案してきた。人口減少社会を迎え、グローバル化が進むなか、どう生き残りを図るのか。松田氏にうかがう。
(写真は株式会社松田家具代表取締役社長 松田洋一氏)
(飛翔2016年4月号掲載)
  教習も「教育」 感性溢れる人づくりを

自動車教習所として、長い歴史を誇る南福岡自動車学校。
創業者である祖父、そして父の意志を引き継ぎ30歳で代表取締役社長に就任。
従来の教習所の価値観を打ち破り、「楽しい方が学習効果は高まる」という理念のもと、ゲーム形式の学科教習やグループワーク、毎月開催されるイベントなどを通し「学習の楽しさ」「出会いの楽しさ」「あたりまえのことに感謝する心」を伝えてきた。
そのユニークな試みは若者たちから圧倒的な支持を受け、福岡県普通車入校者数6年連続1位となる。
「事故なき社会」の実現を目指し、「KM理論」を携え東奔西走する江上喜朗社長にお話を伺う。
(写真は株式会社南福岡自動車学校代表取締役社長 江上喜朗氏)
(飛翔2016年3月号掲載)
  空間づくりから価値づくりへ

商社として創業しメーカーへと転身、常に一歩先を行く製品の開発・製造・販売を手掛けてきた金属メーカー金剛。
免震装置付き移動棚は阪神・淡路大震災や東日本大震災の時にも倒れなかったことから全国の図書館にその名が知られ、トップシェアを誇る。図書館で培った技術やノウハウを他分野に展開、美術館・博物館、官公庁、文教施設、民間企業などの空間づくりを手がけ、現在はその先にある価値づくりをめざす。
来年70周年を迎える同社は、その先の未来をどう描いているのか。田中社長にお話を伺う。

(写真は金剛株式会社代表取締役社長 田中稔彦氏)
(飛翔2016年2月号掲載)
  日本の伝統文化を次世代へ

開運、商売繁盛の御利益に加え大注連縄、大太鼓、大鈴の3つの日本一でも知られる宮地嶽神社。
年間200万人を超える参拝者があり、多くの人々の信仰を集めている。近年、注力しているのが、8世紀前半から舞われていたという"つくし舞"。それを牽引するのが、2004年から宮司を務める浄見譲氏だ。
宮司としては異色の経歴の持ち主である浄見氏にこの地の歴史や伝統文化、神社の役割などをうかがう。
(写真は宮地嶽神社宮司 浄見譲氏)
(飛翔2016年新年号掲載)
  女性の夢をかたちにして40年

岡山から全国の女性に夢のあるエレガントな商品を発信し暮らしの提案を行っている"さえら"。理想を貫くために、素材から販売条件まで徹底してこだわる。新作発表会で受注した数だけの生産、手の温もりを感じる商品づくり、全品現金買い取り、バーゲン禁止。商業主義とは一線を画する手法で、世界のユーザーの信頼を集めてきた。女性の期待に応え、女性に夢を与え、そして自身も夢を追い続ける木谷会長にお話を伺う。
(写真は株式会社さえら代表取締役会長 木谷忠義氏)
(飛翔2015年11月号掲載)
  365日、24時間九州の安全を見守る

空港や発電所から私たちの暮らしまで、日常生活のあらゆる場面で、休みなく人々の生命・身体・財産を守り続ける株式会社にしけい。
3年後に創業50年を迎える、九州ナンバーワンの警備会社だ。凶悪化・多様化する犯罪、増え続ける外国人観光客、来年1月のマイナンバー制度の開始、2020年の東京オリンピック・・・社会の安全・安心への関心が高まるにしたがい、その果たす役割は重要になっている。昨年6月に5代目社長に就任した折田康徳氏にお話をうかがう。
(写真は株式会社にしけい代表取締役社長 折田康徳氏)
(飛翔2015年10月号掲載)
  夢がふくらむ斬新な空間を創造

戦後混乱期の昭和24年に大分県別府の地で誕生した平和マネキン。創業から66年、世相を敏感に反映するこの業界でリーディングカンパニーの地位を保ち続けている。高いデザイン性と豊富なバリエーションのマネキン、さらに全国に張り巡らされた物流網を武器に現在は売り場や空間のプロデュースまでを手がける。
常に変化し、いつでも鮮度の高い提案ができなければいけないという末次社長にお話を伺った。
(写真は株式会社平和マネキン代表取締役社長 末次広憲氏)
(飛翔2015年9月号掲載)
  現場力の向上で時代の変化に対応

果物の仲卸業としてスタートし、今年で49年目を迎える株式会社双葉。
青果物を中心とする流通サービス業として発展を続ける一方、熊本県を中心に、高い技術を持つ生産者と努力を重ね、商品を開発してきた。
さらにこのたび、NCB九州6次化応援ファンドの出資によりカット野菜工場を設立。
食を取り巻く環境の変化はスピードを増し、それに伴って求められる商品も変わっている。
その変化に最初に気づくのは、「現場」の人々。
生産者と販売者、両方の現場の声を聞き、それをお互いの現場に伝える「現場力」で新たな価値を生み出したいという志賀社長にお話をうかがう。
(写真は株式会社双葉代表取締役社長 志賀泰友氏)
(飛翔2015年7,8月号掲載)
  新しい価値を創造し、発信する

明治26年、久山町で誕生した1軒の醤油蔵が122年後の今、九州を代表するまでの食の企業に成長した。
それを牽引してきたのが久原本家グループ社主の河邉哲司氏だ。
ご当地調味料「キャベツのうまたれ」、「椒房庵」のからしめんたいこ、そして、予約の取れない自然食レストラン「茅乃舎」・・・。
「モノ言わぬモノにモノ言わすモノづくり」の信念のもと、味、パッケージ、販売方法、店舗まで、常識にとらわれることなく挑戦を続け、ゆるぎない久原ブランドを築いている。
創業200年を見据える河邉氏に、地方の企業が今を生きぬく方法をうかがう。
(写真は株式会社久原本家グループ本社代表取締役社長 河邉哲司氏)
(飛翔2015年6月号掲載)
  受容から始まる教育で子どもが変わる

学校に通えない。
そんな経験をした生徒の心を開く教育を行い、めざましい成果をあげている高校がある。
福岡市東区にある私立・立花高等学校。全校生徒の8割ほどが不登校を経験。その生徒たちに対して創設者・安部清美氏の理念「一人の子どもを粗末にする時、教育はその光を失う」を徹底して実践、子どもたちの閉ざされた心を次々に開き、生徒・保護者から強い支持を得ている。
「当校は子どもたちのセーフティーネット」と言う齋藤眞人校長に、立花高校の取り組みやその理念をうかがう。

(写真は学校法人立花学園立花高等学校理事長・校長 齋藤眞人氏)
(飛翔2015年5月号掲載)
  日本の食糧基地の使命を担って

南九州の畜産振興と、大消費地と産地を効率的に結ぶことを目的に設立された南九州畜産興業。
創業から50年、食肉処理のパイオニアとして、鹿児島黒豚、黒牛のブランドを確立。さらに、対米輸出工場第1号となり、わが国初の牛肉の輸出を開始し日本の和牛の美味しさを世界に発信している。
さらに、生産農家の高齢化や後継者の不足により減少した供給量を補うため、農場も経営、生産から処理・加工・販売までの一貫したトータル企業となった。
就任から5年目を迎えた鬼丸社長に、直面する問題と今後の戦略をうかがう。
(写真は南九州畜産興業株式会社 代表取締役社長 鬼丸博文氏)
(飛翔2015年4月号掲載)
  確かな技術で世界の名だたる企業へ

鉄鋼関連の製品製造、販売、補修業務を行う株式会社フジコー。
鋳型補修や高度溶射技術など200をこえる特許申請・取得をしている同社はその高い技術力を活かして光触媒という新たな分野に参入。
今まで不可能だった純度100%の光触媒でコーティングする技術を開発する。その技術はタイルや空気清浄機、国際宇宙ステーションにまで応用の幅が広がっている。
新たな技術を生み出し、新規事業を開拓し続ける山本社長にお話をうかがう。
(写真は株式会社フジコー代表取締役社長 山本厚生氏)
(飛翔2015年3月号掲載)
  日本品質で世界のDAISOへ

全国48都道府県に約2800店舗を展開する100円ショップ「ザ・ダイソー」。取り扱いアイテムは約5万、うち自社開発商品が99%で、月の新商品が300〜500アイテム。日本のシェア60%以上を占める。
日本市場で鍛えられた品質と多様なニーズに応える商品で海外へも進出。ここまでになれたのは恵まれなかったから、と語る矢野社長。
近年、売場づくりを若手の社員に任せている。
その結果、宝探しの売場から分かりやすい提案型の売場へと進化し、業績もアップ。時代が変わったと言う社長にお話をうかがう。
(写真は株式会社大創産業代表取締役社長 矢野博丈氏)
(飛翔2015年2月号掲載)
  創立10周年 新たなステージへ

2014年10月、創立10周年を迎えた西日本シティ銀行。
次の10年に向け、大きく1歩を踏み出した。
お客様とともに成長する"九州No.1"バンクをめざしその舵取りを託されたのが谷川浩道頭取。
人間力の向上と汗をかく地域金融機関を掲げる頭取に合併が及ぼした効果と"九州No.1"バンクになるためには何が必要なのかを語っていただいた。
(写真は株式会社西日本シティ銀行取締役頭取 谷川浩道氏)
(飛翔2015年新年号掲載)
  世界の人々の健康を願う

口コミでその効果が先行し現在、全国の健康志向の高い人々から強い支持を得ている日田天領水。たかが水、されど水なのである。その効果に後押しされ、今、医学的な裏付けが急がれている。
世界に名だたる奇跡の水ドイツのノルデナウの水、メキシコのトラコテの水と並び称せられる天然活性水素水誕生の経緯とその可能性を発見者、石井嘉時会長に伺う。
(写真は株式会社日田天領水代表取締役会長石井嘉時氏)
(飛翔2014年11月号掲載)
  地域とともに世界を視野に

平成25年4月にグランドオープンした福岡赤十字病院。
24時間救急医療体制、軽症から重症まで「断らない医療」を実現すべく大規模な集中治療センターを設置し、手術室設備の充実を図った。
また、「新病院建設で街づくりに貢献を」のコンセプトで進められた新病院プロジェクトの思いは椎木記念ホール、高宮交番という目に見える形で現れてきた。
近隣の先生方との連携をもとに、質の高い安全な医療の実践に努める寺坂院長にお話をうかがった。
(写真は福岡赤十字病院病院長 寺坂禮治氏)
(飛翔2014年10月号掲載)
  八女の地で143年 伝統の味と香りを未来へ

適度な雨量、朝昼夜の寒暖の差、肥沃な土壌。茶樹の栽培に最適な環境にある八女市は高級茶の産地として名高い。特に「玉露」は、全国の50%ほどの生産量を誇り多くの賞を受賞している。
近年のライフスタイルの変化により、国内では緑茶の飲み方が変わり、世界的な健康ブームを背景に、海外では無糖・健康飲料として緑茶が注目されている。
そんな中、八女茶は何を武器に、どのような戦略をとるのか。八女市で140年を超える歴史をもつ熊谷光玉園の熊谷英之氏に、八女茶の魅力を伺う。

(写真は株式会社熊谷光玉園代表取締役社長 熊谷英之氏)
(飛翔2014年9月号掲載)
  食を通して喜びと感動を届ける

昭和40年代初頭、まだ家族で車に乗り食事に行くことが珍しかった時代に福岡市郊外に誕生した1軒のドライブイン型レストラン。ここから、ウエストの歴史は始まった。
店長のやる気とアイデアを引き出す「粗利折半方式」を軸にチェーン化を進め、国内では180店舗、海外でも30店舗を展開する。しかし境名誉会長は、どれだけ大所帯になっても、ウエストは家業の集団だという。卓越した先見性と"情"の経営、そして地域への還元。
先ごろ経営者賞を受賞された会長に、その経営哲学を伺った。
(写真は株式会社ウエスト名誉会長 境豊作氏)
(飛翔2014年7,8月号掲載)
  人と技術のつながりが未来を拓く

親会社の九州営業所とメンテナンスからスタートし清涼飲料水業界を一変させる機械を次々に開発。
現在は工場設備のトータルエンジニアリング会社として確固たる地位を築いた三友機器。
その成長の原動力は何なのか。
このたび経営者賞を受賞された河内旭会長にお話をうかがう。
(写真は三友機器株式会社代表取締役会長 兼CEO 河内旭氏)
(飛翔2014年6月号掲載)
  輸送品質全国No.1を目指す

久留米を拠点として九州全域をくまなく網羅した配送ネットワークをもち、九州-関東・中部・関西間を太いパイプでつないでいる久留米運送。
単に「物を運ぶ」だけでなく、お客さまの営業担当者の代行として、まごごろも一緒に運んでいる。
「久留米運送に荷物を頼めば間違いない」
そう言われるのが夢と語る二又社長に輸送品質を高めるための取り組みを伺った。
(写真は久留米運送株式会社 代表取締役社長 二又茂明氏)
(飛翔2014年5月号掲載)
  地域の人々の健康で快適な生活を応援

コンビニ、スーパー、ディスカウントストア、ドラッグストア、調剤薬局、ネット販売と、いろいろな業種が薬を取り扱い、誰もが手軽に入手できるようになった。
一方では、複数の病院にかかり、不要な薬や同じ成分の薬を重複して飲み、副作用が出る人も増え、現在、薬の無駄遣いは年間500億円とも言われる。
そんな中で、月10時間以上の座学を義務づけ、説明できる社員を増やす戦略を徹底するドラッグストアモリ。
森社長にドラッグストア設立の経緯と今後の方向性を伺う。
(写真は株式会社ドラッグストアモリ代表取締役社長 森信氏)
(飛翔2014年4月号掲載)
  店はお客様のために

北部九州を中心に約160店舗、九州トップシェアを確立しているメガネのヨネザワ。
その強さの秘密は小商圏戦略という独自の店舗展開とヨネザワでしか提供できない高付加価値のサービス。
創業から40年、地域の「視聴覚の相談窓口」としての役割を担ってきたヨネザワは現在、生涯現役の目標を掲げ、高齢者施設づくりにも取り組んでいる。
50年以上メガネの本道を守り、商人道を追求してきた米澤社長に、商人としての生き方をうかがった。
(写真は株式会社ヨネザワ代表取締役社長 米澤房朝氏)
(飛翔2014年3月号掲載)
  骨材を通じて地域社会に貢献

普段は目にすることはないが道路、橋梁、鉄道、港、空港、上下水道、学校、ビルなどあらゆる場所で使用され、欠かすことのできない資源・骨材。
昭和37年創業の矢野産業は戦後の復興、そして高度経済成長を支え、社会インフラの進展とともに発展、宮崎県の砕石業最大手として揺るぎない地位を確立した。
創業から半世紀”企業の原点は人”という矢野久也会長にお話をうかがう。
(写真は矢野産業株式会社代表取締役会長 矢野久也氏)
(飛翔2014年2月号掲載)
  千年を超えて福博の人々と共に

大分県宇佐市の宇佐神宮、京都八幡市の石清水八幡宮とともに日本三大八幡宮のひとつに数えられる筥崎宮。
古来、貿易・交通などの要衝として重要な役割を果たしてきた。
鎌倉時代の元寇以降は厄除・勝運の神として名だたる武将の篤い崇敬を集め、現在も参詣者が絶えることがない。
また、命を慈しむ放生会や地域に根ざす玉せせりなどのお祭りにはたくさんの市民が集まる。
御遷座から1091年を迎えた筥崎宮で、50代目の田村宮司にお話をうかがった。
(写真は筥崎宮宮司 田村靖邦氏)
(飛翔2014年新年号掲載)
  福岡発水産ベンチャー

全国の魚市場、問屋、外食産業250社以上へ寿司ネタを販売する西日本冷食。中でもボイルシャコは全国シェア6割と、トップを走る。鮮度のよいものだけを急速冷凍するため本来の旨み・甘み・歯ごたえを楽しめる。今年は福岡発のブランドうなぎの販売を開始。おいしくて安全な食べ物を提供したいと5年前に会社を設立した日野社長に、ブランドうなぎ誕生秘話、今後の展開をうかがう。
(写真は株式会社西日本冷食代表取締役 日野美貴氏)
(飛翔2013年11月号掲載)
  不動産業からくらしサービスへ

「真のサービスとは、お客様の困っていること、望んでいること、それを事前に解決させていただくことです」を創業理念に掲げ、住まいと暮らしの理想を追求する不動産中央情報センター。
賃貸管理業務や高齢者向け住宅をいち早く手がける一方、自社の成功事例のノウハウを積極的に公開、業界の質的向上へ貢献してきた。平成19年に社長に就任した濱村美和社長は阪神淡路大震災やタイのボランティア、インドなどへの住宅視察で育まれた若い女性社長ならではの視点で、次世代の住環境づくりに挑戦する。
(写真は株式会社不動産中央情報センター代表取締役社長 濱村美和氏)
(飛翔2013年10月号掲載)
  感動ある企業と人材の出会いを

九州から北海道まで全国7主要都市を拠点に、サービス産業へ質の高い人材を派遣するジャストヒューマンネットワーク。
「ポジティブ」「ホスピタリティ」「チームワーク」をキーワードに感動サービスを提供するプロフェッショナル集団を育て、企業と人材との出会いづくりに尽力する生涯現役社長、横山宗祐氏にその情熱の源をうかがう。
(写真は株式会社ジャストヒューマンネットワーク代表取締役社長 横山宗祐氏)
(飛翔2013年9月号掲載)
  高い技術力と競争力でニッチトップ企業に

41カ国のタイヤメーカーから厚い信頼を集めている企業がある。タイヤ製造のための中核的な部品・タイヤ成型ドラムを製造する森鐵工所。
高い技術力を活かして現場のニーズに沿う製品を開発、メーカーとの信頼関係を築きトップブランドメーカーとしての地位を確立した。
日本的な調和や人間関係を大切にする一方でITを徹底活用した経営を進め、コストパフォーマンスを高める森春樹社長。そして昨年、タイヤ成型機の製造に参入、さらなる飛躍を目指す。森鐵工所を「世界のMORI」に育て上げた森社長にお話をうかがう。
(写真は株式会社森鐵工所代表取締役社長 森春樹氏)
(飛翔2013年7,8月号掲載)
  食の循環型システムを目指して

博多の鍋料理といえば水たき。
その鶏にとことんまでこだわり、オリジナル銘柄鶏「華味鶏」を誕生させたトリゼンフーズ。
養鶏から販売まで一貫体制をとり、安心・安全でおいしい鶏肉を毎日お客様へ届ける。
また、農業・環境事業へも進出。
厄介者扱いだった鶏糞の堆肥化や、農作物の育成に効果的なバイオエキスの開発を手がけ、それらを使って栽培した野菜や米を自社の飲食店で提供、鶏を余すことなく活用するビジネスモデルを構築した。
河津社長はどんな将来を描いているのか。お話しをうかがう。
(写真はトリゼンフーズ株式会社代表取締役社長 河津善博氏)
(飛翔2013年6月号掲載)
  人の命と尊厳を守る最先端のがん治療

今月、九州の産学官が一体となって進めてきた施設が動き出す。九州国際重粒子線がん治療センター(愛称・サガハイマット)。
国内では4番目、民間としては日本初の重粒子線がん治療施設である。重粒子線は、がんの病巣をピンポイントで殺傷する最先端の放射線治療の一つ。痛みや副作用が少ないうえ治療時間が短いため、通院での治療が可能である。さらに、外科手術をするしかなかった骨肉腫などのがんに有効で、四肢切断や機能不全もない。まさにクオリティ・オブ・ライフを守る医療と言える。
スタートから6年、開設を目前にした十字理事長にお話をうかがった。
(写真は公益財団法人佐賀国際重粒子線がん治療財団理事長 十字忠秀氏)
(飛翔2013年5月号掲載)
  感動を乗せて黒い機体が空を翔ける

世界初の黒の機体、全座席黒の革張りのシート、"感動のある航空会社"を理念に、颯爽と登場したスターフライヤー。他社と違うことを恐れず、前例のないことに次々と取り組み、後発でありながらも、上質なサービスと最上級のホスピタリティ、さらにリーズナブルな運賃で、他社にない独自のビジネスモデルを確立させた。そして、就航から7年を迎えた今年3月、福岡-羽田線、関西-羽田線を増便、新たな挑戦へ向けて離陸した。
(写真は株式会社スターフライヤー代表取締役社長執行役員 米原愼一氏)
(飛翔2013年4月号掲載)
  人に安らぎを与えるトータル住空間創造企業

今から40年前にアメリカの住宅を見た時の衝撃、それをきっかけに住設メーカーを設立したイシモク・コーポレーションの石井康彦社長。以来、大手ハウスメーカーと手を携えて、新しいスタイルの"住宅空間"をつくり日本の住まい発展の一翼を担ってきた。
そして今、"住宅空間"を超えた"住空間"の創造を目指して、医療や介護の現場、健康分野、公共施設などへ次々に温かみのある設備を提案、さらに異業種メーカーとの業務提携により、新しい価値をもつ製品を生み出している。常にチャレンジを続ける石井社長にお話をうかがう。
(写真はイシモク・コーポレーション代表取締役社長 石井康彦氏)
(飛翔2013年3月号掲載)
  独創と融合で日本初・世界初を創出

省エネ、環境保全、空調などの機器を開発・製造する研究開発型企業・西部技研。
空調用熱交換器で国内市場の、VOC濃縮装置で世界市場の、それぞれ70%のシェアをもつ。
これを可能にするのが、他社に真似のできない”機能性ハニカム技術”。
これを武器に、国内ではOEMメーカーから最終製品を提供するビジネスへと事業を拡大。また、1970年代半ばから、韓国、スウェーデンなどの企業と業務提携、早くから海外へも目を向け、積極的に展開してきた。
ハニカム技術の誕生から現在までの広がり、そして今後の展開を3代目社長の隈扶三郎氏にうかがった。
(写真は株式会社西部技研代表取締役社長 隈扶三郎氏)
(飛翔2013年2月号掲載)
  県民幸福度日本一実現に向けて

”県民幸福度日本一”を掲げてスタートした小川県政。
2年目の昨年は、その実現をめざし総合計画が始動した。
グリーンアジア国際戦略総合特区、農産物のブランド化、70歳現役社会づくり、女性リーダーの育成など県の将来を見据えた構想や計画を次々に打ち出し、独自色が鮮明になってきた。
現場第一主義を貫く小川知事にお話しをうかがう。
(写真は福岡県知事 小川洋氏)
(飛翔2013年1月号掲載)
  100年の航跡を品質で描く

大正10年、日本一の石炭積出港として栄えていた若松港に誕生。大正、昭和、平成と、めまぐるしく変わる時代の荒波を乗り越え昨年、創業90年を迎えた鶴丸海運。現在の予測のむずかしい情勢は、海図のない海と言える。そんな中、100年へ向けてどんな舵取りをするのか。4代目社長の鶴丸俊輔氏にお話をうかがった。
(写真は鶴丸海運株式会社代表取締役社長 鶴丸俊輔氏)
(飛翔2012年11月号掲載)
  食の提案を通して健康に奉仕する

日本やドイツでは“畑の肉”アメリカでは“大地の黄金”と言われる大豆。
その大豆の加工食品、納豆と豆腐を50年にわたり製造販売してきた丸美屋。
世界的な健康ブームの現在「価格」「味」「栄養」で庶民の味として親しまれてきた納豆を中国へ。そして、国内市場向けにも新たな商品の発売を開始した。
日本の市場が縮小するなかチャレンジを続ける東健社長にお話をうかがった。
(写真は株式会社丸美屋代表取締役社長 東健氏)
(飛翔2012年10月号掲載)
  連携力でオンリーワンの技術を

超精密なナノテクノロジーの技術を用いて各分野に様々な製造機械・加工技術を提供しているピーエムティー。
この不況にもかかわらず、設備・人材への投資を進め自動車、医療、環境の分野へと進出、着実にビジネスの幅を広げている。
それを可能にしているのは、人を結び、技術を磨き、ビジネスを作る企動力とオープンイノベーション。
では、具体的にどのような方法をとっているのか、創業者である京谷社長にお話をうかがい、成長しつづける秘訣を探る。
(写真は株式会社ピーエムティー代表取締役 京谷忠幸氏)
(飛翔2012年9月号掲載)
  努力の積み重ねが高みへと導く

技術のほとんどは人で成り立つ、その人の組み合わせが我が社、と小林滉社長は熱く語る。
溶鉱炉から流れ出る1500℃の真っ赤に灼けた鉄が相手だからその言葉に澱みはない。
「やっぱりお前のところやな」と言われるように原料を見極める確かな目と独自の研究開発力ですべての産業を支える鉄の製造に不可欠な不定形耐火物をつくり続けてきた。その人間関係を大切にした経営手法を伺う。
(写真は大光炉材株式会社代表取締役社長 小林滉氏)
(飛翔2012年7月号掲載)
  メイド・バイ・ジャパンを中国で目指す

「園芸資材」「肥料」「飼肥原料」の3つの柱をもち全国トップクラスの売上実績を築いてきたニチリウ永瀬。成長戦略としてのM&Aを進め、そのたびに事業内容を拡大、企業としての存在価値を高めてきた。そして今年、これまで各部門が培ってきたノウハウを総結集して中国での事業に乗り出した。その明暗を分ける鍵は「総合力」にあるという武谷社長に中国進出の狙いを伺った。
(写真は株式会社ニチリウ永瀬代表取締役社長 武谷俊一氏)
(飛翔2012年6月号掲載)
  経験と知識と実績で産廃の問題を解決

環境未来都市・北九州。環境問題に最も厳しいこの街で企業廃棄物の管理・追跡システム“ビーネット”を構築した西原商事。高度経済成長期、日の出の勢いだったスーパーの段ボール回収から出発し、リサイクル法やグリーン購入法などの施行をきっかけに廃棄物処理のノウハウとシステムを確立。そして今、国の垣根を越えて地球の将来を考え始めた。
14歳からこの仕事に携わる西原社長に、これまでの歩みと現場から見たリサイクルの実態をうかがう。
(写真は株式会社西原商事 代表取締役 西原孝思氏)
(飛翔2012年5月号掲載)
  「安全」を資源として物資を運ぶ

人との出会い、地元へのこだわりを基軸に、昭和25年に創業した臼杵運送。フェリーでの無人輸送、共同配送ネットワーク、あいのり便とたゆまぬ努力を重ね、顧客のニーズに応えられるよう幅広い体制を構築。現在では、事業所22のネットワークをもち、営業エリアは、北陸信越圏、首都圏、中部圏、近畿圏、中四国・九州圏に及ぶ。
安全を事業運営の根幹とし、物流品質の向上を目指す足立哲社長に創業以来63年となる歩みと今後の展開をうかがった。

(写真は臼杵運送株式会社 代表取締役社長 足立哲氏)
(飛翔2012年4月号掲載)
  LEDの技術で環境とビジネスの両立を

腐食しにくいアルミの接続箱、西日が差しても見える信号灯。画期的な製品開発で、寡占状態にあった信号灯器業界に参入した信号電材。
その後もLED式矢印信号灯器、視覚制限灯器など、業界に新風を吹き込み、最後発ながら、国内シェアの3割を占めるトップクラスのメーカーへと成長、海外からも高い評価を得ている。3代目社長の糸永康平氏と、会長の糸永一平氏に創業から40年の歩みと日本のエネルギーやインフラの問題などをうかがった。
(写真は信号電材株式会社 代表取締役社長糸永康平氏)
(飛翔2012年3月号掲載)
  愛犬のために安心・安全なフードを

今や1兆円を超える産業に成長したペット産業。新規参入する企業が増え、競争も激しさを増してきている。そんな中、犬のおやつに特化して、確実にシェアを伸ばしてきた九州ペットフード。
消費者の信頼を得たのは、徹底管理による安心・安全と厳選した原材料と独自の製法による健康・おいしい製品づくり。来年創立20年を迎える同社は、それを機に新たな展開を始める。創業者である岩田社長はどんな戦略を描いているのだろうか。
(写真は九州ペットフード株式会社 代表取締役社長 岩田澄博氏)
(飛翔2012年2月号掲載)
  時代の半歩先を行き、はかたの街の魅力を高める

1961年に福岡相互銀行(現西日本シティ銀行)の保険代理業として創業。その後、オフィスビル、マンション、ホテルや、キャナルシティ博多などの商業施設の開発を進め、「福岡の街をもっと熱く、楽しく」という思いを具現化してきた。
昨年はライフスタイル提案型の郊外ショッピングセンター「木の葉モール橋本」、ファストファッションの一大集積拠点「キャナルシティ博多イーストビル」がオープン、地場のデベロッパーとしてその存在感をますます高めている。
創業50周年という節目の年に社長に就任した石井歓氏は、さらに先を見据える。
天神地区の再開発、そしてアジアを意識した事業展開についてお話を伺った。
(写真は福岡地所株式会社 代表取締役社長 石井歓氏)
(飛翔2012年1月号掲載)
  お客様の夢を金型で実現

「産業のマザーツール」と言われ、日本製品の国際競争力を支えてきた金型。しかし現在、ユーザーからの高品質・低コスト・短納期の要求や東南アジア諸国が製作する金型との競合など多くの課題に直面している。1973年に創業したサンテックは、創業2年目に半導体分野に進出、そこで磨いた精密金型の技術を幅広い分野に応用し常に顧客のニーズを先取りする製品を生み出してきた。きびしい業界環境の中、いかにして生き残るか杉山社長にお話をうかがった。
(写真は株式会社サンテック 代表取締役 杉山展夫氏)
(飛翔2011年11月号掲載)
  市場のニーズに応えるグループ力

1978年、ホテル用品の問屋から出発した株式会社マイン。
創業から9年後には製造業へ参入、創業30年目にコスメブランド“ゼミド”を設立し一般小売市場にも進出を果たした。
マインの最大の強みは企画から研究、開発、販売まで、グループ会社で一貫して行えること。これにより市場のニーズを的確に捉え、期待に応える製品を次々に送り出している。
自社のシャンプー工場完成を目前に控えた舟越社長にお話をうかがった。
(写真は株式会社マイン 代表取締役社長舟越丈夫氏)
(飛翔2011年10月号掲載)
  自然を通してお客様に夢を届ける

昭和24年に北九州市の紫川近くに誕生した、たった1.5坪の釣具店。
それが、次々と画期的な取り組みを展開し業界を革新してきたタカミヤである。
ターニングポイントの見極めの確かさと、お客様の視点に立った変革で業界のリーディングカンパニーとなった。
また同時に、地域・行政と共に環境保護活動を進め、平成5年には環境保護財団を設立、全社をあげて地域・社会貢献活動を行っている。
大型物流センターの建設、POSをはじめとする情報システム化、海外出店など世界中に豊かなアウトドアライフを提案するために環境を整えつつある高宮社長にお話をうかがった。
(写真は株式会社タカミヤ 代表取締役社長高宮俊諦氏)
(飛翔2011年9月号掲載)
  社会に福を広め福を留めるために

広島市郊外、自然豊かな景観の中を流れる根の谷川、その美しい川のそばに福留ハム広島工場はある。92年の歴史をもつ福留ハムの5代目として2000年に就任した中島社長は就任翌年にBSE問題に直面、大きな危機を乗り越えた。先代から受け継いできたものを守り、進化させながらも、チャレンジ精神を失わないそんな中島社長が傾注するのは、人財教育。30年後の創業123周年を見据えて「福留ワンツースリープロジェクト」をスタートさせさらなる飛躍を目指す中島社長にお話をうかがった。
(写真は福留ハム株式会社 代表取締役社長中島修治氏)
(飛翔2011年7月号掲載)
  成長の源、それは道徳にあり

戦後まもない昭和22年の創業以来、食鳥肉ひとすじに邁進してきた株式会社あらい。その事業を拡大したのは2代目の新井眞一会長である。平成12年に始めた新規事業「博多一番どり居食家あらい」は、鳥肉にうるさい福岡の人々をもうならせる味・鮮度・価格・ボリュームで九州、中国、四国地方で100店舗以上を展開している。その成長の秘密について語っていただいた。
(写真は株式会社あらい 代表取締役会長新井眞一氏)
(飛翔2011年6月号掲載)
  知恵と技術で生きた製品を生み出す

宮崎県延岡市、東九州随一の技術の集積地に業績を伸ばし続ける総合技術メーカー清本鐵工がある。1937年に創業、メンテナンスから始めた同社は誠実、信頼、技術力を武器に多角化を進め現在、その技術力を活かした専門性を追求、付加価値の高い製品を作り出している。
さらに、いち早く中国に進出、活動の場を世界へと広げる。
製造業に逆風が吹く中、これからの日本、世界で生き残るためには何が必要なのか。清本英男社長にお話を伺った。
(写真は清本鐵工株式会社 代表取締役社長清本英男氏)
(飛翔2011年5月号掲載)
  本物の美味しさと笑顔を届けて100年

今から99年前に飯塚で生まれたお菓子“ひよ子”。
 以来、あらゆる人に愛され、名菓として不動の地位を確立した。
 それを支えたのは、お菓子づくりの原点を忘れず、伝統を守りながらも、新しいお菓子の可能性を追求してきた当社の姿勢である。2年前、この老舗のトップに立った石坂淳子社長は女性ならではの感性で組織を改革、新たな戦略を打ち出した。
 お菓子は笑顔と笑顔のおつきあいを拡げる小さな使者と言う石坂社長にお菓子の魅力やひよ子に込めた思いをうかがった。
(写真は株式会社ひよ子 代表取締役社長石坂淳子氏)
(飛翔2011年4月号掲載)
  医療・福祉・保健の総合システムを構築

日向灘をバックに立つ延岡保養園は60年の歴史を有し誠実・信頼・奉仕の精神のもと地域精神医療に貢献してきた。
運営するのは医療法人隆誠会。
昭和59年から理事長を務める山崎弘道氏は先代から受け継いだチャレンジ精神で、抜本的な組織改革、職員の意識改革を断行。
さらに、未来に適応できる精神病院を目指し現病院を新築し同時に、介護老人保健施設「マイ・グリーンヒル」も開設、大きな変化の波が来ると予想される医療・介護環境に応える準備を整えた。
地域医療と地域福祉の発展のため精力的に活動を続ける山崎理事長にお話をうかがった。

(写真は医療法人隆誠会理事長 山崎弘道氏)
(飛翔2011年3月号掲載)
  日本一の家具産地 大川の力を結集

 国内の家具出荷高が低迷する中で福岡県大川市の関家具は創業から42年、増収と黒字決算を続けている。家庭用、オフィス用家具などの販売を通じて「大川家具」の名前を全国に発信、広めてもいる。
2009年秋に家具の歴史を学べる企業博物館を開設。昨年春には高級家具に特化した製造工場を建設、さらなる飛躍を目指す。存分に「社長力」を発揮している関文彦社長に創業からの歩み、今後の展望、地元・大川の活性化などについてうかがった。
(写真は株式会社関家具 代表取締役社長 関 文彦氏)
(飛翔2011年2月号掲載)
  地域共同体の核、観光の核として

『古事記』や『日本書紀』の編纂以前から海上交通の神として尊崇を集め、現在も毎年約200万人が参詣する宗像大社。
同社の沖津宮が鎮座する沖ノ島の出土品約8万点はすべて国宝に指定され、平成21年にはその関連史跡が世界遺産の暫定リストに登録された。
今後は、地域の人々のよりどころとしての役割に加え、観光や町おこしの中心的存在となることが期待されている。
初代大宮司・宗像清氏から数えて127代目に当たる高向正秀宮司に、これからの神社のあり方についてお話を伺った。
(写真は宗像大社宮司 高向正秀氏)
(飛翔2011年新年号掲載)
  人とのつながりを礎に新分野に挑戦

リーマン・ショックに続くギリシャ危機。この大不況時こそ新規事業を始める好機―。国内をはじめ、東アジアで飛翔を続ける総合人材ビジネス業のワールドインテックがデジタル家電のリペア事業、社会人教育事業に乗り出した。デベロッパーとして東京都心を中心にマンション、戸建てを建設する新会社も設立。このチャレンジ精神とエネルギーはどこから生まれるのか。将来の目標とともに、伊井田会長にお話をうかがった。
(写真は株式会社ワールドインテック 代表取締役会長 伊井田栄吉氏)
(飛翔2010年11月号掲載)
  全員参加でオンリーワンを目指す

これまで何度も時代の大波をかぶった不動産業界。
その中にあって、波を見極め常にお客様の要求に応える事業を展開し、成長を続ける福住。
昭和50年の創業時から、人づくり、組織づくりに力を注ぎ、どこにも真似のできない"良質"のサービスを提供することにより、お客様との絶対的な信頼関係を築いてきた。
創立35年を機に、社内の体制強化をはかり新たな一歩を踏み出した河野会長にお話をうかがった。

(写真は株式会社福住 代表取締役会長 河野貞雄氏)
(飛翔2010年10月号掲載)
  「人」を中心に発想し豊かな生活環境を創造

わずか5台から始まり、タクシー・バス合わせて7500台を保有するNo.1企業へ。タクシーは公共交通機関であるという信念のもと、地域密着型のサービスを追求し、業界を牽引してきた第一交通産業。
タクシー事業で培った情報力や知名度、信用力を活かして不動産、医療・介護、ファイナンスなどの分野にも積極的に進出、創業50年を迎えた今もさらに進化を続けている。
北海道から沖縄まで計118社の一大グループを築き上げてきた黒土会長に半世紀の歩みと今後の展望を伺った。
(写真は第一交通産業株式会社 代表取締役会長 黒土始氏)
(飛翔2010年9月号掲載)
  感動を原動力に世界基準の技術を発信

工場があれば、そこには液体があり、それを移動させるポンプがある。産業用ポンプの製造・販売を手がける本多機工の製品はあらゆる分野にわたり、現在50以上の国に導入されている。他社にはない専門性と高い品質を誇る“ほんだブランド”を築いたのは徹底したお客様第一主義。
日本の経済を支えてきたモノづくりの精神を守りながら着々とグローバル化を進める龍造寺社長に開発の苦労、新たな挑戦、そして夢をうかがった。
(写真は本多機工株式会社 代表取締役社長 龍造寺健介氏)
(飛翔2010年7,8月合併号掲載)
  先見性で環境ビジネスへと業界を牽引

文化や経済のバロメーターと言われる紙─。
アジア各国の経済成長に伴い、その原料である古紙の重要性が世界的に高まっている。日本は戦後間もなくから古紙のリサイクルに取り組み現在、回収率・利用率ともに世界のトップレベルにある。
黎明期からこの仕事に携わり、昨年、創業50年を迎えた寺松商店は他社に先駆けた先進的な事業展開で業界を牽引してきた。環境・リサイクルに対する意識の高まりにつれ、市場規模が拡大している現在、寺松商店のリサイクルビジネスに注目が集まっている。
(写真は株式会社寺松商店 代表取締役社長 寺松哲雄氏氏)
(飛翔2010年6月号掲載)
  家、人、時代を見つめ快適環境を追求

明治44年、建具屋として創業してから100年、その高い技術力を活かし常に時代の要求に応える製品を送り出してきたオークマ。
西日本でもトップクラスの製造・販売実績をもつオークマが現在注力するのは、先進の技術と伝統の技術を融合させた、どこにも真似のできない特長をもった新製品開発である。
次の100年に向けて着々と準備を進める大隈社長にお話をうかがった。
(写真は株式会社オークマ代表取締役社長 大隈晴明氏)
(飛翔2010年5月号掲載)
  地下と水の技術で国境を越える

炭鉱用機械からスタートし、その技術をボーリングマシンの開発に転用、さらに住宅地盤から環境機器へと応用し、進化を続けるYBM。研究開発から製造まで一貫して行う同社は、常に時代の先を読み、新たな発想でグローバルに事業を展開している。
その開発コンセプトは低騒音、小型軽量、省力化。

製品に魂を入れる―

この精神を守り続ける吉田社長にお話をうかがった。
(写真は株式会社ワイビーエム代表取締役社長 吉田力雄氏)
(飛翔2010年5月号掲載)
  自然の豊かさをそのままのかたちで

耳納連山を背景に筑後川が流れる、豊かな自然に恵まれた朝倉市。そこに創業100年を迎えた藤井養蜂場がある。種子島から北海道まで半年間、蜜蜂とともに日本列島を縦断。この昔ながらの方法で採取される貴重な蜂蜜には日本の自然の恵みが凝縮されている。自社で蜂を持ち、国産蜂蜜の生産から販売までを行うという初代から受け継いできたこのスタイルを貫く藤井社長に品質管理から自然環境、蜜蜂に対する愛情までをお話しいただいた。

(写真は株式会社藤井養蜂場 代表取締役社長 藤井 高治氏 )
(飛翔2010年2月号掲載)
  お客さまとともに栄える九州No.1バンク

先行き不透明感が高まっている金融・経済環境のなか
昨年、合併5周年を迎え、新たなステージへの第1歩を踏み出した西日本シティ銀行。地元企業と地方銀行とは運命共同体と言う久保田頭取が打ち出したのは、「国内トップレベルのサービス」。
大きな転換期の舵取りをする頭取に経済・金融の動向から地方銀行のあり方、九州の魅力までをお話いただいた。

(写真は株式会社西日本シティ銀行 頭取 久保田勇夫氏 )
(飛翔2010年新年号掲載)
  地域に信頼される 医療福祉サービスを

65歳以上の人口が増え続け 2030年には医療費が現在の倍以上になると推計されている日本。急激に変化しつつある医療環境の中で 薬局の役割も多様化している。
福岡県下に15店舗の保険調剤薬局を展開する裕生堂は 「お客様との心のつながり」を最優先し 競合他社とは一線を画す独自のサービスを行っている。 IT導入を果たし、ロゴマーク・企業理念を一新して1年。 塚田征二社長にお話をうかがった。
(写真は株式会社裕生堂 代表取締役社長 塚田征二氏 )
(飛翔2009年10月号掲載)
  夢と危機感をもって共に成長する

世界最大の建設機械メーカー・米国キャタピラー社と三菱重工業の合弁会社「キャタピラージャパン」の九州地区特約店・キャタピラー九州。逆風が吹く建設関連業界の中にあって堅実な成長を遂げている。
しかし、喫緊の問題である排ガス規制など、業界を取り巻く環境は厳しさを増すばかりだ。
問題山積の中で、いかにして勝機を得るか。そして、コアビジネスを支えるためにとった生き残り戦略とは−。
社員、取引先、お客様、そして社会は運命共同体の関係だと言う岡田社長にお話を伺った。
(写真はキャタピラー九州株式会社 代表取締役社長 岡田章氏)
(飛翔2009年9月号掲載)
  鉄の総合デパートを目指して

40年前、何の後ろ盾もないところからスタートし、今では九州トップクラスの地位へと上り詰めた門倉剪断工業。シャーリング(剪断)を行う鉄鋼切断加工業メーカーは多いが、1500ミリの切断能力を持つのは、九州でも同社だけ。さらに、他に先駆けて特殊鋼の剪断を展開、グループ戦略を強化する経営手法も採り入れ、その結果、切板から機械加工までの一貫体制を構築した。その先頭に立ってきた門倉治会長に、創業時の苦労や生き残りをかけた挑戦、今後の夢などをお話いただいた。

(写真は株式会社門倉剪断工業 代表取締役会長 門倉治氏)
(飛翔2009年7月号掲載)
  電・光・石・火の分野で「ウォンツ」を追求

電力ケーブルに使用される各種テープや光ファイバーケーブルに使われる止水テープにおいて、現在、世界一のシェアを持つ福岡クロス工業。
創業以来45年の実績と技術力で開発した世界一の性能と品質を持つテープを徹底したコスト管理により安価で供給。国内はもとより、海外17カ国に輸出している。他社にはできないオンリーワンの製品を創造する―。そのためには、お客様の「欲しいもの」だけに徹底してこだわる。その一貫した姿勢が、他の追随を許さぬナンバーワン企業へと導いた。
このたび、平成20年度経営者賞を受賞した天岡健社長に、経営の極意をお話いただいた。
(写真は福岡クロス工業株式会社 代表取締役社長 天岡健氏)
(飛翔2009年6月号掲載)
  提案・開発・技術力で高い市場シェアを獲得

明治19年創業の渡辺鉄工。戦前は海軍指定工場として兵器を製造、そして戦後の自動車産業勃興期、リムラインに参入。技術力で勝ち残り、現在、国内シェアは8割を占める。その強みは、徹底してユーザーメリットを追求するオーダーメイドのモノづくりにある。設計・製造から配置まで、要望に応えるだけでなく、お客さまの力を最大限発揮できる設備に仕上げる。それを可能にするのは、123年の歴史の中で培ってきた技術と経験の蓄積である。平成18年には経済産業省から「明日の日本を支える元気なモノづくり中小企業300社」に選出された。就任から10年、渡邉社長にお話を伺った。
(写真は渡辺鉄工株式会社 本社)
(飛翔2009年5月号掲載)
  柔軟な発想と独自の戦略で伝統工芸を新たなステージに導く

お茶の産地として全国的に有名な八女地方では、手すき和紙や仏壇、石灯籠などの伝統工芸も盛んである。
昭和7年、八女に誕生したフジキ工芸産業は、この地に伝わる技術を地域の財産として発展させてきた。
提灯の製造・卸しからスタートし、現在では、雛人形、五月人形、羽子板などの伝統工芸品を製造・販売。その取り扱い量は、全国トップレベルを誇る。
常に新しいアイディアをとり入れながら独自の商品を開発し、それを効率良く流通させるためのシステムも構築。同社の小売部門である八女人形会館には、伝統工芸に親しんでもらいたいという思いが込められている。
事業を通じて日本文化の魅力を発信し、節句やお盆など、様々な場面に華を添えていきたいという藤木社長に、業界の展望やこれからの戦略について伺った。
(写真は株式会社フジキ工芸産業 代表取締役社長 藤木茂氏)
(飛翔2009年4月号掲載)
  食づくりの原点 それは、お客様の声

味の決め手である基礎調味料を中心に、こだわりの味づくりに挑戦しつづける味の兵四郎。
その基本方針は、お客様の声に耳を傾け、お客様本位の商品を提供すること。一番の人気商品「あご入兵四郎だし」はお客様に育ててもらったという野見山社長は、直接お客様と交流できる実演販売を「財産」と位置づける。
創業20年の昨年には、新社屋が「福岡県美しいまちづくり建築賞」優秀賞を受賞。社員の意見を随所に取り入れた、ゆとりある新社屋で、「あご入兵四郎だし」誕生秘話や特別栽培米への取り組み、これからの展開などをうかがった。

(写真は有限会社味の兵四郎 代表取締役社長 野見山正秋氏)
(飛翔2009年3月号掲載)
  誠実であることをモットーに美容業界に新風を吹き込む

戦後すぐの昭和21年に創業した美容商材卸の老舗ダリア。
業務用化粧品や理美容サロン器材の卸売りだけではなく、長年の経験やノウハウ、組織力を最大限に活用し、サロンのマネージメントや店舗の内装プロデュース、さらには、美容師や幹部候補の育成支援までを手掛ける。現在、6000軒を超える美容サロンを顧客に持ち、西日本では業界トップの美容総合商社に成長した。
最近では他社に先駆けてのインターネット通販を開始、また昨年には念願の東京進出も果たした。さらに、美容文化と業界発展に貢献するという理念のもと、ネイリスト育成のアカデミーを運営し、若手美容師育成のためのコンテストも主催している。
人としても企業としても「誠実」であることをモットーに美容業界を牽引する高木社長にお話をうかがった。
(写真は株式会社ダリア 代表取締役社長 高木進一氏)
(飛翔2009年2月号掲載)
  九州・アジア新時代の交流拠点都市を目指して

古くから大陸文化の受け入れ窓口であり、現在は国際交流拠点として全国的に注目を集める福岡市。平成18年12月、市長に就任した吉田氏は、「九州全体の発展がないと福岡は発展しない」と言う。行政区、県境、そして、国境さえも越えて、精力的なトップセールスにより企業誘致を促し、アジアとの関係を強化、着実に成果をあげてきた。一方で、財政再建など、残された問題も山積している。元気で笑顔があふれるまちづくりのために、昨年6月、「福岡市2011グランドデザイン」を策定、今後の方向性を明確に示した。九州・アジア新時代を迎えた現在、みずから現場に足を運ぶ姿勢を重視する吉田市長に福岡市の現状とこれからの展望をうかがった。
(写真は福岡市長 吉田宏氏)
(飛翔2009年新年号掲載)
  「運ぶ」人を楽に、たのしく。技術と創造力で業界を牽引

農業用運搬機具の国内シェア50%を誇る筑水キャニコム。創業者の包行良人氏は代々続いた鍛冶屋の18代目。戦後、その技術を生かして金槌一つで製品を生み出し、以来、真に必要とされるものづくりに情熱を燃やしてきた。常に「使う人の身になってつくる」をモットーに、高い技術とユニークな発想で事業は拡大し、今や国内にとどまらず海外にも販売拠点をもつ。その製品群も農林業用、土木建設用、産業用と多岐に展開。さらに、災害復旧現場などでの需要が見込まれる発電機付運搬車「伝導よしみ」や、電気自動車「ジャスパーシリーズ」など、時代のニーズをとらえ業界の注目を集めている。その礎を築き、今も次を見据える包行会長に、創業当時の様子やものづくりへの思いなどをうかがった。
(写真は株式会社 筑水キャニコム 代表取締役会長 包行良人氏)
(飛翔2008年11月号掲載)
  九州とともに発展する街づくりの新たなパートナー

日本初の地域特化型不動産投資信託「福岡リート」の資産を運用する「福岡リアルティ」。
九州の優良な不動産を、運用対象として世界中の投資家に紹介し、良質の資金を呼び込んでいる。九州に特化し、資産規模も大きくはないが、リート業界の中でも分配金、株価ともにトップクラス。「Act Local, Think Global」をモットーに、ローカルなビジネスである不動産を、グローバルな発想と見識で運営するという企業活動を通じて地域経済と資本市場をつなぎ、九州の発展・成長を主導する。新幹線開通を前に街が大きく変わろうとしている今、九州・福岡の強みと抱える問題点は何か。平成18年6月から舵取りをする茶木正安社長に伺った。

(写真は株式会社 福岡リアルティ 代表取締役社長 茶木正安氏)
(飛翔2008年10月号掲載)
  "品質"で消費者に応える冷凍たこ焼きのパイオニア

業務用たこ焼きの日本トップシェアを誇る八ちゃん堂。たこ焼きを和風ファストフードと捉え、その可能性に着目。見事、ビジネスとして成功させた。さらに冷凍の技術を地域の特産物であるなすに活用。現在はベトナムの工場で冷凍焼きなすを製造している。ふたつの商品を日本で最初に開発し、販売できたのは、素人だからこその発想のおかげと言う川邊社長。若いころからの自由で主体性のあるビジネスを求めつづけユニークな発想でオリジナリティを追求、人のやらないことをやるという姿勢を貫いてきた。管理品質、モラル品質、生産システム品質、経営品質と常に"品質"を意識されているという川邊社長に、その経営哲学をうかがった。

(写真は株式会社 八ちゃん堂 代表取締役社長 川邊義隆氏)
(飛翔2008年9月号掲載)
  先見性と広い視野で業界の未来を拓く

「いい仕事してますね。おいしいですか」
「このうまさは食べんとわからん、わからん」
このテレビコマーシャルでおなじみの福さ屋。
自らを「北海道出身の出稼ぎ人」と言う佐々木社長は、日本最北の島、北海道の礼文島出身で、子どものころから、明太子の原料となるスケソの子(スケソウダラの卵)作りを手伝わされていた。
また、もともと政治家志望で、元国会議員秘書という異色の経歴の持ち主でもある。佐々木社長が辛子明太子を作り始めたのは30年前。業界では後発だが、博多辛子めんたい協同組合を作り、その初代理事長や全国辛子めんたいこ食品公正取引協議会の初代会長として、業界を一つにまとめる牽引役を果たした。どんな仕事の中にも意味を見出してきた佐々木社長に波乱に富んだ人生を語っていただいた。
(写真は福さ屋株式会社 代表取締役社長 佐々木 吉夫氏)
(飛翔2008年7月号掲載)
  常に新しい発想で地域の価値を生み出す

バブル経済、その崩壊、ファンドブーム、そして、現在のサブプライムローン問題・・・。この20年余、最も浮き沈みの激しかった不動産業界で、前期売上高・利益のいずれも過去最高を記録したディックスクロキ。着実に実績を重ねてきた背景には、不動産販売事業、建設請負事業、不動産管理事業を3本の柱にした、独自の「総合一環システム」がある。そして今年4月、さらなる飛躍を目指し、組織変更を実施。創業者の黒木透氏は会長に就き社長に就任したのは39歳の板倉雅明氏。初心にかえって組織づくりに取り組むという新社長、今こそチャンスだと考える会長。新体制を整え、新たな一歩を踏み出した両氏に不動産業界の現状と今後の展開をお話いただいた。
(写真は株式会社 ディックスクロキ 代表取締役会長兼最高経営責任者 黒木 透氏(左)、同代表取締役社長兼最高執行責任者 板倉 雅明氏(右))
(飛翔2008年6月号掲載)
  倉庫ではなく走庫へ−輸送品質を誇る物流商社

九州一円から西日本一帯に広がるネットワークと九州最大の延べ床面積の倉庫群を持つ博運社。運輸業と倉庫業をいち早く結びつけ貨物輸送、保管、在庫管理、流通加工、配送までの一貫したシステムを構築し、企業の流通部門のアウトソーシング化に対応している。また、高品質輸送のパイオニアとして医薬品輸送では九州一のシェアを誇る。昨年、創立50周年を迎え医薬品、住宅関連設備、食品、日用雑貨の4本を核に総合物流企業として新たな一歩を踏み出した。原油高騰、温暖化対策、多様化するニーズへの対応など厳しさを増す環境の中で、さらなる飛躍を目指す眞鍋社長に、物流業界の現状と戦略をうかがった。(写真は株式会社 博運社 代表取締役社長 眞鍋 博俊氏)
(飛翔2008年5月号掲載)
  物件から資産へ−「超・不動産」宣言

賃貸管理業務のビジネスモデルを構築し、不動産賃貸仲介から土地建物の売買仲介、賃貸管理サービスまでを展開する三好不動産。時代や経済の変化に影響を受ける不動産業界にあって、長年の間、常に高い入居率を維持し、賃貸物件管理戸数は九州一の2万5500戸。日本SME格付けでも3年連続最高位を取得した。そして、不動産業界に大きな変革期が訪れている今、新たなビジョン「超・不動産」を宣言。
所有から運用へと視点を変換し、これまでの不動産業をさらに進化させた資産活用コンサルティング業を目指す。なくてはならない地域No.1企業へと成長するために新たなスタートを切った三好修社長にお話を伺った。
(写真は株式会社 三好不動産 代表取締役社長 三好修氏)
(飛翔2008年4月号掲載)